CPCプレミアムコーティングダブルGN

比類なき、“滑力”。

 
 

CPCプレミアムコーティング ダブルGN

優れた“滑力(かつりょく)”が美しさを守る 2層プレミアムコーティング

約30年前に日本で発売されて以来、
「カーディーラーのみで取り扱っている製品」という
誇りと自信を持ち、進化を続けてきた
CPCブランドのボディコーティング。
その高品質の被膜が「滑力」という
新たな価値を手にし、
新たなステージへと駆け上がりました。

そして誕生したのが、
「CPCプレミアムコーティング“ダブルGN”」です。
「ダブルGN」が得た「滑力」による極めて優れた
「防汚効果」とワンランク上の「光沢」、
それらを維持する「耐久性」で、
愛車を長期間美しく保ちます。

CPCプレミアムコーティング ダブルGN プロモーションムービー

プレミアム品質の
2層のガラス質被膜が
ボディを包み込み、
これまでにない
「滑力」と「艶」を実現。
簡単なお手入れだけで、
ワンランク上のキレイが続きます。

ボディの美しさを守るチカラ
“滑力” (滑落性+流水性)

ボディの美しさを守るチカラ “滑力” (滑落性+流水性)

汚れを滑り落とす滑落性がボディに汚れを残さず美しさを守り、水を滑り落とす流水性がボディに水滴を残りにくくして、シミを防ぎます。このボディを美しく保つ「滑力」が「ダブルGN」の最大の特性です。

滑落性

滑落性

シルクのようなすべすべとした手触りで実感。ホコリやゴミをボディから滑落させます。新開発のコーティング原材料によって生み出された低摩擦性に優れた被膜の表面が、ボディから水や汚れを滑り落ちやすくすることで、高い防汚効果を発揮。残った汚れもさっと水洗いするだけで、ボディ表面からするりと剥がれ落ちます。

流水性

流水性

シミの原因となる水滴を残さないため、水が流れ落ちる性能にこだわりました。流水性を高めたことで水切れがよくなり、少しの傾斜でも水が流れ出します。これにより、ボディ表面の水分が乾燥・蒸発する際に発生する雨ジミを防ぎ、美しい状態を長期間保ちます。

最新の技術革新で生まれた2層の
ガラス質被膜を形成

「ダブルGN」は、新開発のガラス質被膜を2層、ボディに形成します。ベースコートがボディと強固に密着し優れた耐久性を実現しながら、トップコートが高級感のある輝き・光沢と、高い防汚効果を発揮。この異なる特性をもつダブルのガラス質被膜で、ワンランク上の光沢と、防汚効果を永く保ち、ボディの美しさを守ります。

最新の技術革新で生まれた2層のガラス質被膜を形成
※イメージ図
トップコート
高級感のある輝き・光沢・膜厚感を実現し、
滑落性と流水性による高い防汚効果を発揮します。
ベースコート
ボディと強固に密着し、
優れた耐久性を実現します。

耐久性が更に向上

耐久性が更に向上
※イメージ図

2層のガラス質被膜を化学結合させた上に、トップコートとベースコートが絡み合うアンカー効果を取り入れた新技術の被膜構造を活用することに成功しました。被膜同士をより強固に密着させることで、コーティングの性能を高いレベルで長期間維持します。

お手入れ(洗車)がラクに

お手入れ(洗車)がラクに

「ダブルGN」は水も汚れも滑りやすくする「滑力」で汚れ落ち効果にも
優れ、普段のお手入れは
水洗いのみ、少ない洗車回数でもキレイが
続きます。頑固な汚れには、アイテムを
充実させた付属の
メンテナンス
キットが効果を発揮します。

 
 

新たな研究開発の核となる
「中之島R&Dセンター」

新たな研究開発の核となる「中之島R&Dセンター」

新しい商品を創り出すための研究開発を進めながら、開発した商品の品質・持続性・
安全性・環境への影響等をスピーディに確認するため、最新の検査機器を備えた研究開発施設
「中之島R&Dセンター」を開設。人工気象室をはじめとした様々な研究・試験設備をフル活用しながら、
一層お客様にご満足いただける開発型企業となるべく努めています。

開発から製造まで一貫して取り組み、
スピーディに対応

開発から製造まで一貫して取り組み、スピーディに対応

製造は、グループ会社であるセントラル自動車工業内で行っています。開発から製造まで一貫して取り組むことにより、開発時点での目標品質を100%、ボディコーティング完成品の特性として発揮できる生産管理体制を構築しています。また、原材料の入荷から、生産・出荷までのスパンを最小限に抑え、常に鮮度の高い溶剤を製造・提供できるよう努めています。

カーディーラー様の専売品として、
プレミアムに相応しい施工品質を実現

カーディーラー様の専売品として、プレミアムに相応しい施工品質を実現

「ダブルGN」は、自動車販売店様のみで販売している「カーディーラー専売品」です。自動車を知り尽くしたプロに選ばれた品質・性能・耐久性を有することはもちろん、ボディコーティングの中で大きなポイントとなる「自動車への施工品質」に関してもカーディーラー様ならではのノウハウと技術を駆使。プレミアム品質を微塵も欠かすことなく発揮する仕上がりとなります。

保証について

新車時施工で5年間保証
継続条件は「無料」の目視点検

「ダブルGN」は、その高品質と優れた耐久性から、新車時の施工で5年間保証しています。保証継続の条件は、基本的に年1回の「無料」目視点検のみ。お客様がご自身で定期的なメンテナンスをされる場合は、料金は発生しません。プロのメンテナンスをご要望される場合は、施工されたカーディーラー様にお問い合わせください。

CPCプレミアムコーティング
ダブルGNの保証期間

「ダブルGN」は長期間の保証付き
保証期間中は年1回の点検を受けていただくことにより、以降1年間を保証いたします。

※発売元である中央自動車工業(株)により保証されます。
年一回の定期点検が必要です。撥水(流水・水弾き)効果は保証内容に含まれません。

対象 保証期間
新車登録後3ヶ月以内 5年
上記期間を経過後 3年
保証の流れ

明らかに塗装の光沢が劣化したと認められた場合、施工直後と同様の光沢状態へ復元することを原則としています。

施工から1年後に施工された販売店へご入庫ください。施工店スタッフが目視、問診による点検を行い、
以降1年間を保証。その後は1年毎に定期点検を受けていただき、新車時施工で最大5年間保証いたします。
(1年毎の定期点検を受けられない場合、以後の保証が失効となりますので、ご注意ください。)

 
 

メンテナンス

より永く、美しさと高級感のある
輝きを守るために

普段のお手入れは水洗いでOK。
簡単なお手入れで美しい
ボディを維持します。

お車をキレイに
維持いただくための
3つのポイント

POINT
1

お車は汚れたら洗ってください。放置しますと、最初に
汚れた部分に汚れが重なり、取れにくくなります。

POINT
2

洗車後は必ず水滴を拭き取ってください。水滴が残っているとシミになる
場合があります。

POINT
3

水洗いで落ちない汚れが付着した場合は、付属のメンテナンス剤をご使用ください。

濃色車をお選びのお客様へ
濃色車をお選びのお客様へ

濃色車は洗車傷が目立ちやすくなりますので、
手洗い洗車をおすすめします。
洗車後の拭き取りは、付属の吸水クロスをご使用ください。

カーシャンプーの使い方

カーシャンプーの使い方

付属のカーシャンプーは、「ダブルGN」のコーティング被膜との相性が良好です。

カーシャンプーで目に見えない汚れを落とします。
泡の力でボディに洗車傷が付きにくくなります。

ご使用手順

炎天下及びエンジンを切った直後等、ボディが高温の時はご使用にならないでください。

ご使用のタイミング

洗車時に付属のカーシャンプーをご使用いただくことで、水洗いでは落としきれない目に見えない汚れを落とすことができます。

ご使用いただくもの

  • 洗車スポンジ
  • カーシャンプー
  • 吸水クロス

step
1

ボディに水をかけ、砂、ホコリ、泥等の汚れを洗い流してください。

直射日光を避け、日陰で作業を行ってください。

step
2

カーシャンプーをバケツに入れます。

目安 : 水1リットルに、キャップ2杯の割合。

水でよく泡立てます。

先にカーシャンプーを入れ、バケツに水を勢いよく入れると泡立ちやすくなります。

step
3

洗車スポンジに
カーシャンプーを含ませます。

たっぷりの泡で軽く洗車をしてください

進行方向に洗車スポンジを動かすことで洗車傷が目立ちにくくなります。

step
4

全体を洗い上げた後、水で十分にカーシャンプーを洗い落とします。

POINT

吸水クロスを
水に浸して固く
絞ります。

吸水クロスで拭く、絞るを繰り返しながら、ボディの水滴を拭き取ります。

仕上げの時は、時々絞っていただくと吸水力が回復します。

使用した吸水クロスや洗車スポンジ等は中性洗剤で洗って保管してください。

CLOSE

ウォーターメンテの使い方

ウォーターメンテの使い方

さっと拭くだけで、撥水とツルツル感がアップ!
洗車後に使用して簡単にメンテナンスできます。

ご使用手順

炎天下及びエンジンを切った直後等、ボディが高温の時はご使用にならないでください。

ご使用のタイミング

  • 水洗いやカーシャンプーで落ちない汚れが付着した場合にご使用ください。
  • 水弾きやツルツル感が低下した場合にご使用ください。

ご使用いただくもの

  • ウォーターメンテ
  • ウォーターメンテ用クロス

step
1

洗車スポンジを使用し、洗車をします。全体を洗い上げた後、水で十分にカーシャンプーを洗い落とします。

水に浸して固く絞った吸水クロスで水滴を拭き取ってください。

洗車後、ボディに少々の水が残っていても構いません。

step
2

POINT

ウォーターメンテ用
クロスを
水で濡らし、できるだけ
固く絞ります。

step
3

ウォーターメンテのボトルをよく振ります。

トリガーのロックを解除し、水で濡らし固く絞ったウォーターメンテ用クロスにスプレーします。

POINT

ボンネット半分で
2スプレーが目安です。

ボディに直接スプレーしたり、必要以上にウォーターメンテ用クロスにスプレーしないでください。ボディに余剰成分が残り、ムラになる場合があります。

step
4

塗り広げるだけで結構です。ボンネット、屋根と部分ごとに塗り広げながら仕上げてください。

万一、余剰成分が残った場合は、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き取ってください。

使用したクロスや吸水クロス・洗車スポンジ等は中性洗剤で洗って保管してください。

CLOSE

メンテクリーナーの使い方

メンテクリーナーの使い方

汚れやシミを除去!
洗車で落ちにくい頑固な汚れやシミを落とすクリーナーです。

ご使用手順

炎天下及びエンジンを切った直後等、ボディが高温の時はご使用にならないでください。

ご使用のタイミング

ピッチ、タール等の頑固な汚れやシミが付着した場合、その部分にご使用ください。

ご使用いただくもの

  • メンテクリーナー
  • メンテクリーナー用スポンジ
  • メンテクリーナー用クロス

step
1

洗車スポンジを使用し、洗車をします。全体を洗い上げた後、水で十分にカーシャンプーを洗い落とします。

水に浸して固く絞った吸水クロスで水滴を拭き取ってください。

洗車後、ボディに少々の水が残っていても構いません。

step
2

メンテクリーナーのボトルをよく振ります。

水で濡らし固く絞ったメンテクリーナー用スポンジ(黄色い面)に少量付けてください。

スポンジは水で濡らし、固く絞ってからご使用ください。

メンテクリーナーはたくさん付ける必要はありません。

step
3

さっと塗って、薄く伸ばしてください。厚く塗る必要はありません。

パーツの一部分に塗り広げたら、「STEP4 拭き取る」に移ってください。

step
4

POINT

メンテクリーナーが
乾く前に、
水で濡らし
固く絞ったメンテ
クリーナー用クロスで
拭き
取ってください。

水滴が残っている場合は、乾いたクロスで拭き取ってください。

パーツの一部分ごとに
塗布と拭き取りを繰り返してください。

使用したクロスや吸水クロス・洗車スポンジ等は中性洗剤で洗って保管してください。

CLOSE
メンテナンス剤のご使用上の注意点
  1. 1.メンテナンスキットに付属のメンテナンス剤は、炎天下及びエンジンを切った直後等、ボディが高温の時はご使用にならないでください。
  2. 2.ウォーターメンテとメンテクリーナーは、塗装面のみにご使用ください。ゴム部分やガラス部分、ボディと同様の塗装が施されていない樹脂部分等にはご使用にならないでください。付着した場合は乾かないうちに素早く拭き取ってください。
 
 

Q&A

CPCプレミアム
コーティング ダブルGN
よくあるご質問

日頃のお手入れや
「ダブルGN」に
関する
お問い合わせを掲載。

日頃のお手入れに関するお問い合わせ

CPCプレミアムコーティング ダブルGNを施工したお車のお手入れ方法は?

普段のお手入れは水洗いで結構です。水洗いやカーシャンプーで落ちない汚れが付着したり、水弾きやツルツル感が低下した場合は、付属のウォーターメンテをご使用ください。また、ピッチ・タール等の頑固な汚れやシミが付着した場合は付属のメンテクリーナーをご使用ください。

ワックスを掛けてはいけないのですか?

ワックスは水アカ付着の原因となる場合もありますのでおすすめしておりません。

水アカとりやピッチクリーナー、虫取りクリーナー等を使用してもよいですか?

CPCプレミアムコーティング ダブルGN 施工車には、コンパウンド、シリコン等の相性の悪いものがありますので、メンテナンスキットに付属のカーシャンプーやウォーターメンテ、メンテクリーナー以外のクリーナーはご使用にならないでください。

洗車機を使用してもよいのですか?

洗車機を使用されて結構です。
(ただし、施工後24時間以内は洗車機のご使用を避けてください。)
ワックス洗車は水アカ付着の原因となる場合がありますので、水洗い洗車やシャンプー洗車コースをおすすめします。

高圧洗浄機を使用してもよいですか?

ご使用いただいても結構です。ただしワックス洗車は水アカ付着の原因となる場合がありますので、水洗い洗車やシャンプー洗車コースをおすすめします。尚、洗車後の水分はシミの原因となる可能性がありますので完全に拭き取ってください。

付属のカーシャンプーの使い方を教えてください。

ボディに十分水をかけながらホコリ・砂等の汚れを洗い流します。カーシャンプーをバケツに入れ、よく泡立てます(目安:水1リットルに、キャップ2杯の割合)。付属の洗車スポンジで全体を洗い上げた後、水で十分にカーシャンプーを洗い落とし、吸水クロスで水滴を拭き取ってください。
詳しくはこちらをご確認ください。

付属のウォーターメンテの使い方を教えてください。

洗車をして水分を拭き取った後(少量の水分が残っていても構いません)、ウォーターメンテ用クロスを水で濡らし、できるだけ固く絞ります。ウォーターメンテの容器をよく振り、トリガーのロックを解除し、水で濡らし固く絞ったウォーターメンテ用クロスにスプレーします。ボンネット、屋根と部分ごとに塗り広げながら仕上げてください。
※ボンネット半分で2スプレーが目安です。詳しくはこちらをご確認ください。

メンテクリーナーの使い方を教えてください。

洗車して水分を拭き取った後(少量の水分が残っていてもかまいません)、メンテクリーナーの容器をよく振り、水で濡らし固く絞ったメンテクリーナー用スポンジ(黄色い面)に少量付け、ボディにムラなく塗り広げてください。薄く、さっと塗り広げていただき、メンテクリーナーが乾く前に、水で濡らし固く絞ったメンテクリーナー用クロスで拭き取ってください。パーツの一部分ごとに塗布と拭き取りを繰り返してください。水滴が残ってる場合は、乾いたクロスで拭き取ってください。
詳しくはこちらをご確認ください。

メンテナンスキットに付属のメンテナンス剤はいつ使えばよいのですか?

ウォーターメンテは、水洗いやカーシャンプーで落ちない汚れが付着した場合にご使用ください。また、水弾きやツルツル感が低下した場合にご使用ください。
メンテクリーナーは、ピッチ、タール等の頑固な汚れやシミが付着した場合、その部分にご使用ください。
詳しくはこちらをご確認ください。

ウォーターメンテやメンテクリーナーは毎週のようにボディ全体に使用しても問題はないのですか?

問題ありませんが、メンテクリーナーはピッチ、タール等の頑固な汚れやシミが付着した部分のみにご使用いただければ結構です。

メンテクリーナーの使用とワックスがけは同じではないのですか?

メンテクリーナーは頑固な汚れやシミの付着を除去するCPCプレミアムコーティング ダブルGN 施工車専用の汚れ落としです。さっと塗って、さっと拭き取っていただけるので、作業はとても簡単です。

メンテクリーナーが黒い樹脂(塗装していない部分、例えばミラーの付け根やバンパーの下部など)に付着し、白っぽくなって取れません。除去方法は?

水に浸したクロス等で拭き取ってください。それで取れなければプラスティック製の消しゴムで軽く擦ってください。

カーシャンプーやウォーターメンテ、メンテクリーナー等の付属品は、どこで購入することができますか?

ご購入につきましては施工されました販売店にお問い合わせください。事前に電話で在庫、価格などをご確認されることをおすすめいたします。

使用したスポンジ、拭き取りクロス、吸水クロスなどのお手入れはどうしたらよいのでしょうか?

ご使用になられたスポンジ、拭き取りクロスや吸水クロスなどは中性洗剤で洗って保管してください。

CPCプレミアムコーティング
ダブルGNに関するお問い合わせ

新車以外でも施工はできますか?

施工できます。ただしCPCプレミアムコーティング ダブルGN 施工前に塗装面の傷や汚れを落とす下地処理(磨き作業)が必要となりますので、別途費用が発生します。
※販売店により、施工をお受けできない場合があります。

他のコーティングをした車でも施工できますか?

すでに他のコーティングを施工されている場合でも、そのコーティングを剥離すればCPCプレミアムコーティング ダブルGNを施工することができます。下地処理(磨き作業)は、別途費用が発生します。
※販売店により、施工をお受けできない場合があります。

CPCプレミアムコーティングダブルGN
購入者様対象アンケート

CPCプレミアムコーティングダブルGN 購入者様対象アンケート

CPCプレミアムコーティング ダブルGNを施工した
感想などをお聞かせください。
お答えいただいたお客様の中から、抽選で5名様に
3000円分のQUOカードをプレゼント!

  • CPCボディアーマー マキシム
  • CPCプレミアムコーティング エクスGN
  • SKATO360
  • C.A.W 抗菌・防臭チタニア
  • 中央自動車工業株式会社